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INTERVIEW

  • 未経験でも安心

技術本部

システムエンジニア

2023年入社

立教大学文学部 文学科

Interview01

後輩へのメッセージ

ソフトウェアコントロールは、これからITについて勉強するという方でも安心して働ける会社です。

もしソフトウェアコントロールに良さを感じていただけたなら、ぜひ採用イベントに参加してみてください。

一緒に働ける日を楽しみにしています。

Interview02

あなたのこれまでの仕事の内容と、その感想や印象に残っている出来事を聞かせてください。

3ヶ月の新入社員研修を経て、現在は防衛関係のお仕事をしています。

2年目になったばかりですが、今の主な作業はプログラムの作成や、作成したものが期待通りに動くか確かめる試験の実施です。

私はプログラミング未経験の文系出身で、今でもまだまだわからないことが多いのですが、先輩方の手厚いフォローのおかげで乗り越えられています。

 

特に印象深いのは、配属後2ヶ月ほどで一からプログラムを作成した経験です。

それ以前は研修でもプログラムを一人で作成したことはありましたが、実務ではもっと規模が大きく、そして研修で学んだ言語とは異なる言語を使用していました。

着手した頃は真っ白な画面を前にして、まず何から書けばいいかわからないくらいの知識量でした。

しかし、自分で調べたり先輩方に教えていただいたりすることで徐々にプログラムが肉付けされていき、

ついに期待通りに動くようになった頃に、自分が書いたコードを見直して「こんなに書けたんだ」と達成感を味わうことができました。

たくさん悩む毎日でしたが、その分成長を感じた経験です。

そしてそれは支えてくださった先輩なしでは到底叶わなかったことなので、働く環境含めてとても良い経験をさせていただいたと思います。

Interview03

新入社員研修の感想を聞かせてください

新入社員研修の内容としては、ソフトウェアコントロールはどんな会社なのか、ということを知るところから始まり、

社会人としてのマナーやパソコンの基本的な使い方などを学んだ後、徐々にプログラミングの学習へと移っていきます。

いきなりハードな勉強をするということはなかったので、3ヶ月の中で少しずつ学生から社会人になるための準備ができました。

 

プログラミングの勉強が始まると先輩社員が日替わりで講師として来てくれるのですが、どんな質問でも優しく丁寧に教えてくださるので安心して取り組めました。

時には理解が追いついてないな、と感じることもありましたが、そんなときに先輩に相談すると「私もそうだった」と共感していただくことが多く、親身なアドバイスとともに励ましてくださったのを覚えています。

入社前の私は、自分が働いている姿を想像できなかったり、ITの知識が全くないことに不安を抱いたりと心配事がたくさんありました。

しかし、新入社員研修で先輩方と接していく中で不安が薄れ、前向きに実務に入ることができたので、研修があって良かったと思います。

Interview04

この会社の良いところは何ですか?

一番は“人が良い”ところです。

身近な先輩社員だけでなく、上司にも話しかけやすい雰囲気があり、質問しやすいと感じます。

業務では自分一人で完結することはほとんどなく、常に誰かとコミュニケーションをとりながら働くので、話しやすい雰囲気は重要だと思います。

実際に私が実務に入った直後はわからないことばかりで聞きたいことがたくさんあったのですが、先輩方がどの質問にも優しく丁寧に答えてくださったので、安心して仕事に取り組めました。

会社の雰囲気が自分に合うかどうか気になる方は、採用イベントに参加してみると良いかもしれません。

特にソフトウェアコントロールの採用面接では、入社後に関わる部長の方々が面接官をしているので雰囲気をつかみやすいと思います。